世界のブロック
チェーンビジネスが
加速する。
開催趣旨
第4次産業革命によるデジタル社会が加速する中で BLOCKCHAIN によるゲームやビジネスの発展が加速しております。
そこで、フィリピン政府経済特区 AFAB では、最先端テクノロジーの集積地を目指し、
スピード感あるグローバルビジネスの育成を目的に OBFTS ライセンスを世界に展開します。
フィリピンのマニラにあるバターン地区には、アジアで一番歴史のある経済特区「FAB」があり、
この経済特区FABは、Blockchain、Robotics、AI、IoTなど最先端技術に関する取り組みを行なっています。
このFABを統括する組織が「AFAB」というフィリピン政府機関です。
フィリピン共和国法「RA11453」の成立に伴い、次世代ビジネスを展開していく事業体に対し
AFAB では、ライセンス発行を整備し世界の IT産業の発展をサポートします。
そのフィリピン政府機関であるAFABが世界に向けて発信しているライセンスが
「OBFTSL (Offshore Blockchain and Financial Technology Solutions License)」 です。
今回のカンファレンスでは、OBFTSLの一分野でありブロックチェーンを活用したビジネス展開を可能にするオンラインゲーミングライセンス(BISL)について、詳しくご説明いたします。
登壇者 一覧
Jose Mari B.
“Chelly” Ponce
IMPERO GROUP リードディレクター、
元フィリピン政府内閣官房長官
チェリー氏は元フィリピン内閣府官房長官であり、 長年にわたりフィリピン政府における農業政策の分野で比類ない実績を残し、 その功績は世界銀行、 国連食糧農業機関(FAO)、 国際協力機構(JICA)などから高く評価される。 2005年からはフィリピン経済特区カガヤンの経済特区庁(CEZA)の長官として、 赤字の政府組織だった CEZA を黒字化し、 現在では内国歳入庁(BIR)から6年連続で最も納税額の高い組織として評価を得るに至っている。
岡川 紘士
GCT GROUP 代表 兼 ファウンダー(展開地域:日本・シンガポール・フィリピン・中国)
2016 年から BLOCKCHAIN 事業に参入し、 国内初のトークンエコノミーによる広告ビジネスモデルの立上げと市場開拓を推進。 その後 2018 年に GCT GROUP を設立。 日本・シンガポール・フィリピン・中国を拠点に、 エンジニア集団によるブロックチェーン開発事業、 IoT 開発事業、 ホスティング事業、 コンサルティング事業を展開し、 最先端技術開発を中心とした新しい価値の創造を目指し、 活動している。
主催会社概要
会社名 | 株式会社 IMPERO JAPAN (AFAB ライセンス独占販売窓口) |
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設立日 | 2020年10月16日 |
所在地 | 東京都千代田区内幸町 1-1-6 NTT 日比谷ビル B2 |
代表者 | Francisco L. Beech |
URL | https://imperojapan.com |